たんとくおーれ
ギガぷわです。
今日はあまりゲームやってないから書くネタがないなぁ。。。
と、ついさっきまで思っていました。
自分の中で「ゲーム」をあまりにも狭く捉えていた!
Q.そうだ、俺は今日何をしていた?
A.大学のサークルのゲーム研究会へ行ってきた!
Q.そこで何をしましたか?
サイコロで戦うアナログゲーム、ルールが変わりまくるアナログゲーム
今日は、めちゃくちゃゲームをやったなぁ。
ということで、アナログゲームの「たんとくおーれ」で書いてみます。
続きからどうぞ。
読み手がかなり限定されるブログの記事になりそうだが、
もともとそんなことは考えていないのであった。
俺はアナログゲームについては素人です。
「たんとくおーれ」も数回しかやったことがないです。
名前:たんとくおーれ
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:45~60分
公式サイト:たんとくおーれ公式サイト
参考になるWebページ(無断リンクです)
「たんとくおーれ」は、「ドミニオン」をメイドにしたような感じです。
非トレーディングの「デッキ型カードゲーム」。アナログゲームです。
メイドをたくさん雇うゲームです。
絵師がやたら豪華で萌え絵ですが、絵が嫌いじゃなければ超オススメです。
普通にアナログゲームとして面白いです。
ルール説明は苦手なのでしません。
うわぁ、何のために書き始めたんだ。。。
参考になるWebページではルールの解説もしていますので、
そちらを見てください。
↓ここからは単なる個人の感想です。↓
俺は、ドミニオンよりも先にこのゲームをやりました。
カードの読み方を覚えられたから、
次はカード自体を覚えていかないとなぁ。
俺のターンの時だけ時間がかかっちゃうし。
行動回数ばかり増やしていたら、
いつのまにか「はあと2」やがなくなっていた。
手元には「はあとを増やせるメイド」はいなかった。
財力がなくていろいろ詰んでた。
もう少しよく考えてプレイしよう。
ちなみに、今日初めてドミニオンをやったけど、
カードの説明文がドイツ語で読めなかった。
英語じゃないアルファベット言語だったから、だぶんドイツ語であってると思う。
俺はカードをシャッフルすることが苦手です。
素早くできないし、きれいにできないし、落とすことがあるし。
ドミニオンもたんとくおーれもシャッフルがやたらと多いからなぁ。
それでは。