アニメ「びんちょうタン」を見た
レンタルしてきた「びんちょうタン」を3つとも見終わりました。
ギガぷわです。
今まで見たことがないジャンルのやつでした。
人によっては「つまらない」と思うかもしれませんが、
俺はこういう雰囲気の作品は大好きです。
感想は続きからどうぞ。
ここまで無害で、のんびりしていて、
癒されるアニメは初めて見ました。
ゆったりとしていて静かです。
オープニングとエンディングの間に2話ずつ。
1話あたり12分。
DVD1つあたりに4話ずつ。
全12話。
メインキャラクターたちの共通の特徴が
幼女で髪が鮮やかです。
サブキャラは黒髪が多いです。
びんちょうタンの発音は、
びん↑ちょう↑タン↓でした。
びん↑ちょう→タン↓だと思っていました。
想像と名前の発音が違うことってあるよね。
びんちょうタンは頭に炭を乗せています。
米をたくのに使ったり、鉛筆代わりにしたりします。
俺が好きなキャラは「れんタン」です。
こういう物静かな不思議な雰囲気のキャラが好きです。
「魔方陣グルグル」の「ジュジュ」とか、
「ながされて藍蘭島」の「まち」とか。
ノンテロップエンディングver2があったのに、
ノンテロップオープニングと
ノンテロップエンディングがなかったのはなぜ?
それでは。