ギガぷわの記憶 ふたつぶめ

ゲームプレイ日記とお絵かきでできているブログ

禁書目録6巻の途中

今日は寒かった。ギガぷわです。

原付に乗っているときのために

風を防げそうな服を買って着てみました。

風は防げるのに依然として寒い不思議!

明日行きにでも着てみよう。暑くなかったらいいなぁ。

日記兼インデックス話です。ネタバレ含む。

続きからどうぞ。

昨日(といっても今日の午前1時ごろだが)は

PC終わったあとでインデックスの続き読んでました。

読み終わった頃には2時。

睡眠時間は6時間とれたけど

睡眠開始時間早くしないと体が持たないよ。。。

大学の空きコマでインデックス6巻読んでました。

帰宅後にも読み進めて第3章まで読んだ。

風斬氷華。

偶然に存在しているなんて

ここまでぶっとんだ設定のキャラクターってすごい。

禁書目録シリーズで俺が好きなところは

どんな設定にもある程度の理屈があることかな。

一方通行の髪や目の色が

普通の人とは違うことにも理由があったし。

何の理由もなく地毛の色が紫とか青とかの

キャラクターって二次ではたくさんいるのに。

あ、一方通行がものすごく主人公してた。

「ベクトルを操る」ってできること多すぎるだろ。

説明文が短い能力ほどできることは多いと思う。

インデックスの起承転結は

起がギャグパートで

徐々にシリアスになっていくところが好き。

それでは。