ギガぷわの記憶 ふたつぶめ

ゲームプレイ日記とお絵かきでできているブログ

とある魔術の禁書目録の4巻を読んだ

タイトルのとおりです。ギガぷわです。

インデックスのエアヒロインっぷりは

俺の知っている作品の中でトップクラスだと思う。

今日1日でやったことといったら

布団に入っての睡眠兼妄想と

インデックス読んだことと

どうぶつの森やったことぐらいなのです。

バイクに乗らない日々が続く。不安で仕方ない。

ネタバレ含むでしょうね。

読んだ感想などは続きからどうぞ。

感想を一言で表すと

神裂TUEEEEEEEEEEEEEEEE!

神の力の「天体制御」って反則過ぎるだろ。

アルス=マグナもアクセラレータも反則だったけど。

まともにやりあっていたら勝てるわけないな。

とりあえず

「作者は前半部分をやりたかった」から、

ここまで話が膨らんでしまったんだと思うんだ。

本人は現れなかったけど、

すごい従妹がいるんだな。

毎回ラスボスポジションにいるキャラが

最終的に生き延びてますよね。

死ぬのは名無しの人物だけ。

今回は明確なラスボスはいなかったなぁ。

それでは。