ギガぷわの記憶 ふたつぶめ

ゲームプレイ日記とお絵かきでできているブログ

「たんとくおーれ ビジュアルファンブック」の感想

ギガぷわです。

友人から、たんとくおーれの画集を借りて読みました。

たんとくおーれ ビジュアルファンブックたんとくおーれ ビジュアルファンブック
(2010/09/29)
アークライト

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というわけで、その感想です。

続きからどうぞ。

たんとくおーれ第1弾の画集です。なぜかハードカバーです。

カードのイラストが大きなサイズで載っています。

新しいイラストは表紙の絵だけでした。

なお、付録にプロモカードの「アリエット・クオーレ」がついてきます。

表紙のイラストであり、第1弾はぁとカードが専属メイド化です。

メイドごとに各2ページ。

左側のページ:大きなイラスト

右側のページ:カード+設定+セリフみたいなやつ

という構成になっています。

設定は後付け感あふれる感じに仕上がっていました。

・モワンヌさん以外、全員20歳未満です。

・トワイライト姉妹は、もともとは1人の悪魔だったようです。

カガリさんは不幸属性だったようです。

・ティナリスさんをよく見たら、けも耳でした。

・レズがいました。

・ていうかこういう世界観だったんだ。

・ソラさんは霊が見えるようです。

・音響平気がいた。KEI(初音ミクの絵氏)つながりか。

・クオーレさんって、メイドじゃなくて司会者兼レポーターだったんだ!

設定だけだったけど、こりゃあ小説化できなくもない、ぞ?

ファンなら持っておいて損はないよ!

欲しいけど、あまりお金を使いたくないのです。

数年後で中古で手に入ったりしないかのぅ。

それでは。