アニメ「ひだまりスケッチ×365」を見た感想
ギガぷわです。
アニメのDVDを一気にたくさん見ると、
謎の達成感にあふれることはありませんか?
それが今の俺の状態です。
アニメ「ひだまりスケッチ×365」を見た感想です。
続きからどうぞ。
◆俺のあらすじ
気まぐれで「ひだまりスケッチ」のDVDを7巻借りてみると、
なんと第2期のものだったのだ!
予備知識なし&人任せだったからこうなったのだ!
友人に聞いてみると、第2期から見ても大丈夫とのこと。
というわけで俺は今日中に7巻全部見ることを心に決めたのであった。
◆事前情報
DVDを借りる前から知っていたこと
・タイトル
・1期の曲
・可愛くて、生きているのが辛くなるらしい
・ネタ画像として「お前の中ではな」というのを見たことがある
・バッテン
◆感想
原作未読での感想を適当に書きます。
学園、芸術、日常、ギャグでした。
「ゆるい」という表現であってるはず。
可愛かったが、生きているのが辛くなるほどではなかった。
男が極端に少なく、無害なアニメは久しぶりに見た。
連載している雑誌のこともよく知らないけど、
絵柄に少女漫画的なものを感じた。
律儀に毎回入浴シーンがあったが完全セーフだった。
丸出しでもデフォルメなら完全セーフ。
細部を描いてなければ完全セーフ。
メガネかけたまま入浴してるけど、気にしてはいかないようだ。
それにしても聞きおぼえのある声だ。
モブや背景の雰囲気が好きだ。スクリーントーンを連想させられる。
時系列がバラバラになっているのもいい。
あのバッテンの正体がよく分からない。
月並みな言葉ですが、「面白かった」です。
さて、今月から3期始まるから録画して見よう。
BS-TBSは見れるんだぜヒャッハー!
1期のDVD、どこかでレンタルできないかなぁ?
そして原作が古本屋においてないんだぜ。
のんびりと第2期のファンディスク(?)が旧作レンタルになるのを待つんだぜ。
それでは。