ギガぷわの記憶 ふたつぶめ

ゲームプレイ日記とお絵かきでできているブログ

ノーラと刻の工房日記01

ギガぷわです。

Amazonで「ノーラと刻の工房 霧の森の魔女」を購入しました。

理由

・絵柄が可愛い

・定期的にRPGがやりたくなる

・アトリエライクだから

ノーラと刻の工房 霧の森の魔女」のプレイ日記です。

続きからどうぞ。

◆製品情報!

まずは製品情報です。

タイトル:ノーラと刻の工房 霧の森の魔女

開発:株式会社アトラス

発売元:株式会社インデックス(アトラス)

機種:NintendoDS

ジャンル:新生マイスターRPG

発売日:2011年7月21日

価格:6,279円(税込)

対象年齢:CERO:A(全年齢)

公式ページ:ノーラと刻の工房 霧の森の魔女

攻略Wikiノーラと刻の工房 霧の森の魔女 攻略wiki

セーブデータ数:3つ

操作方法:ボタン操作(タッチペン操作はなさそうです)

攻略Wikiは、1周プレイしてから見ることにします。

◆プレイ日記!

一気に7時間ほどプレイしました。すでに2年目です。

・日数制限!

ゲーム内時間で3年が経過したらエンディングみたいなので、

1周あたりにかかるプレイ時間は短そうですね。

テンポよく日付が進むので、周回するのがあまり苦痛ではなさそうです。

日数経過状況とその経過日数は、

・加工、分解、導刻で1日以上経過、経過日数は種類と個数によって変化

・採取地への行き帰りで合計1日経過

・採取を行うたびに1日経過

・もっと採取(アイテム再配置)をしようとすると1日経過

です。

・導刻!

加工は、素材同士を組み合わせて、別のアイテムを作り出すものです。

分解は、素材を分解して、複数の別の素材にするものです。

ここまでは他のゲームでも見かけるものですね。

導刻は、素材と、対応する水溶液と、日数を消費して、素材の時間を操ります。

たとえば、植物の種の時間を進めると、

花になったり、実になったり、枯れ花になったりします。

逆に、枯れ花の時間を戻すと、

実になったり、花になったり、種になったりします。

導刻は、すぐにネタ切れになる気がしたのですが、結構種類ありますね。

なお、導刻で時間を戻せるようになるのは物語の中盤からです。

実にアトリエライクだなぁ。大好きです。

・不満な点!

「ゲームのルール」に不満な点はないですが、

UIというか、システム的に不満な点が2つあります。

1つ目の不満な点は、

自宅から出発するときしかパーティ編成ができないことです。

採取地や戦闘中以外だったら、

パーティ入れ替えできるようにしてほしかったです。

パーティ入れ替えするたびに自宅に戻るのは面倒ですねー。

自宅にしても、一度出発してパーティ編成して、

すぐ自宅に戻らないといけないのです。うーむ。

2つ目の不満な点は、

パーティに入れていない仲間の装備を変更できないことです。

新しい装備を買ったときに、

古くなった装備をおさがりとして別の仲間に渡して、

平均的に装備を整えたいじゃないですか。不便ですね。

…よく考えたら、トトリのアトリエは、

直接話しかけないとパーティ入れ替えや装備変更できなかったっけ。

アトリエライクなゲームだとこれが標準なのかな。

それでは。