「とある科学の超電磁砲」の1・2を読んだ
ギガぷわです。
帰り道に雨が降っていたけど、そういえば台風でしたね。
暴風警報出なかったからすっかり忘れてた。
マンガ「とある科学の超電磁砲」の1巻と2巻を読んだ感想です。
ネタバレあるかも。続きからどうぞ。
幻想殺しに消せないはずのものが
消せるという設定の矛盾点があったものの、
このマンガはまさしく外伝であった。
雰囲気や話の展開、バトルの様子が本編とそっくり。
本編とクロスしてるなぁ。
いろいろとつじつまが合わされている。
アクセラレーターのところはどんな感じになるんだろ?
主観が違う形で描いていくのか、カットするのか。
初春の眉毛が太かった。
俺は気付かなかったけど、背景にステイルや黄泉川がいたらしい。
いったいどこなんだ?
それでは。