マンガ版「灼眼のシャナⅦ」を読んだ感想
ギガぷわです。
ところで、マンガは「読む」と「見る」どちらが正しいんだろう?
なんとなく「読む」を用いてみたけど。
文字情報より絵としての情報の方が多いのに。
マンガ版「灼眼のシャナ」のⅦ巻を読んだ感想(?)です。
ネタばれ注意。続きからどうぞ。
マンガ版「灼眼のシャナ」のⅦ巻は、
原作ラノベの3巻にあたる部分です。
愛染自ソラト&愛染他ティリエルが登場します。
懐かしいなー。愛染の兄妹。
ティリエルのヤンデレっぷりやソラトのショタっぷりが描かれています。
兄妹での濃厚なキスシーンがありますね。
そういえばシュドナイってこれが初登場なんだ。
千草とアラストールの対決も見物です。
紅世の王も1人の主婦にかなわない。。。
原作は19巻まで進んでて大変なことになってるのに、
平和なものです。いいことだ。
それでは。