ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲♪
太鼓の達人やりたくなってやって。
今度はドンキーコンガやりたくなってやった。ギガぷわです。
こいつもマイナーじゃないの?
まえにゲーム紹介したのいつだっけ?
発売日:2005年3月17日
価格:4500円
メーカー:任天堂
ジャンル:リズムアクション
セーブ:1つ、5ブロック消費
人数:1~4人
公式ページ:http://www.nintendo.co.jp/ngc/gy3j/index.html
太鼓の達人とそっくりだけど音符の数が多い。
そして太鼓より簡単。
4つしかないタルコンガ対応ソフトだな。
ルールから簡単に説明しますか。
流れてくる音符は、
黄色:左をたたく
赤色:右をたたく
ピンク色:両方たたく
青色:手拍子
と、それらの連打。
タルコンガは音に反応するため手拍子がある。
ちなみに手拍子の連打を「拍手」という。
なお、全部押しをすると、ミスにはならないが得点が低い。
タルコンガでは、手拍子は両手でするものとなっているので、
片面または両面を入力中には音に反応しない。
音なら声でも片手でも反応する。
コントローラーも対応している。
右から流れてきたタル(音符)が枠に重なったらたたく。
ただそれだけである。
特別説明することなんでないやい。
今日、1年ぶりにやってみたけどさ。
太鼓の達人に慣れてしまったのか簡単すぎた。
1,2年前の自己記録を塗り替えまくりました。
得点の記録はレベルごと曲ごとで3位まで残ります。
1回しかやってない曲もあったし。
ノルマクリアで銀クリア。
魂ゲージノルマのゲージ100%で金クリア。
フルコンボしなくても金クリアできます。
曲ごとの難易度は8段階。
譜面はソロ(1人用)・デュエット(2人まで)・コンサート(4人まで)で違う。
レベルは、イージー・ハード・エキスパートと、それぞれのシャッフル版の6種。
シャッフルは音符のタイミングが同じで音符の種類が毎回ランダムというもの。
ソロは大体クリアしてるんだけど。
デュエットを1人でやろうとするともう1人コンピューターだし。
それだとノルマのゲージが上がりにくくて大変になる。
シャッフルも毎回やるたびに変わるから難しいよ。
飽きたから今日はここまで。
次回は収録曲編です。