ギガぷわの記憶 ふたつぶめ

ゲームプレイ日記とお絵かきでできているブログ

東方領土録日記51

授業料免除の書類今日提出です。

一仕事終えた感がするねぇ。

「東方領土録」および「東方領土録 第弐幕」についてです。

続きからどうぞ。

◆前置き

間違って解釈している可能性や、

現在はルールが修正されている可能性があります。

最新のルールおよび解釈は東方領土録Wikiを見てね。

◆感想

2日分ほどのプレイ日記をまとめて。

・嫁響子+にとりデッキ

ゲームの序盤ではやろうとしていたけど、

ある事情によって路線変更したので、やってません。

にとり5枚を、嫁響子で対応して、毎ターン使い続けるデッキ。

魔理沙霊夢、嫁萃香などで

多くのプレイヤーがカードを捨てる時に有効かもしれないです。

にとりで対応して領土カードを獲得しつつ、

嫁響子でたった今使ったにとりを下に置きます。

にとりが計5枚たまれば、

調整フェイズ時に手札が5枚ともにとりになります。

繰り返します。

嫁響子は1ターン中に4枚までという制限があるけど、

プレイヤーの数だけターンがあるので、

対応カードだったら制限がないようなものですし。

今回は、響子を嫁にする前に、勇儀を嫁にされてしまい、

手札ににとり5枚が来た時にカード交換が起こると

困ったことになることが明らかなので、断念しました。

・他のプレイヤーが嫁咲夜を使っているとき

嫁咲夜を使っているプレイヤーの手札を減らすと、

嫁咲夜のハンデスがやりにくくなるので、攻撃の機会が減るかも。

・他のプレイヤーが嫁勇儀を使っているとき

魔理沙で他のプレイヤーに銅貨を獲得させまくったら、

相対的に自分のデッキの質が高まるので、

勇儀で被害を受けやすくなるのが自分だけになって良くない。

嫁勇儀は圧縮殺しだわー。

・山札「鵺」いろいろ

場に「攻撃を受けないようにする対応カード」がなかったので、

山札「鵺」が美鈴3枚、こいし3枚、フランちゃん4枚になりました。

フランちゃんいらないです。

山札「鵺」にぬえを9枚入れたら、ぬえを買った段階で、

一瞬で山札が2つ切れることが確定するのでは?(アホ

場に「人間の里」がないときに、

山札「鵺」に「人間の里」が1枚だけあれば、

この里は6点相当なのではないだろうか。

コスト6なのに白玉楼相当とかやべぇ。

・勝利点

100点越えることがあるんですね。

勝てないとわかった時点でゲームを終わらせるべきだったか。

悠長にプレイしすぎたなぁw

◆カード紹介

第弐幕の新規カードを紹介していくコーナー。

今回は領土カード「人間の里(夜)」です。

◇領土カード「人間の里(夜)」

スト2、勝利点1。

属性:人間の里、人間

illust:ダバデぃ

能力:【繁栄(夜)】

全てのプレイヤーの山札の中で、

属性「人間」を持つカードの枚数が最も多い場合、1回だけ勝利点+3。

里の夜バージョン。第弐幕での初期手札に含まれる。

昼バージョンとの違いは、

追加で勝利点が少なくなっており、条件が緩いところですね。

属性「人間」を持つカードが最も多いプレイヤーに勝利点が追加されます。

このカードの枚数ではないので、

このカードを大量に買うメリットはあんまりないかもしれないです。

1枚さえ持っていればいいのです。

ただし、属性「人間」を持つカードが最も多いプレイヤーに、

「人間の里(夜)」を持っていないプレイヤーが該当した場合は、

誰も追加の勝利点+3を得ることができないです。

それでは。