ギガぷわの記憶 ふたつぶめ

ゲームプレイ日記とお絵かきでできているブログ

東方領土録日記31

ギガぷわです。

今週は研究室に用事があるのが2日だけしかないので、

ちょっとした春休みみたいな感じになってます。

まぁ、自宅で作業を進めるのですが。

やる気さえ出せばめっちゃ片付くと思うけど、やる気がでない。

東方二次創作パーティカードゲーム「東方領土録」についてです。

続きからどうぞ。

◆今日の感想

3~4人プレイで、2回遊びました。

現在正しいと思っているルールで遊びました。

悠長なプレイをしているから勝てないですねぇ。

明らかに強いカードが分かったから、

新しいルートを開拓したいのですがなかなか見つかりません。

あぁ、嫁幽々子を目指していたのに目標被ってしまった。

今まで俺が知る中で、彼は最も嫁幽々子を使いこなしていたが、

それでも嫁幽々子はそれほど強くなかったよ…。

魔理沙やにとりや大妖精を活用して、

デッキ内の人物カードを異常に増やせばいいのかな?

今回嫁にしたのは、霊夢ルーミアですね。

霊夢は十分に強いのだけれど、

嫁にとりや嫁フランに大きく出遅れてしまったため、残念な結果になりました。

ルーミアは他のプレイヤーへの妨害になるけど、

自分が嫁ルーミアの対応で集中+1できることは少ないね。

予期しない強制ドローとかが起こらないとダメですね。

萃香見てから嫁ルーミア余裕でした。

◆カード紹介

紹介するカードが財宝カードしか残ってないぞー?

・財宝カード「銅貨」

コスト0、勝利点なし。

資金力+1。

最も枚数が多い財宝カードです。

コストは0なので、入手力さえあれば入手することができます。

初期デッキに含まれているため、デッキ内のどうか枚数が把握しやすいです。

当たり前ですが、破棄の対象にされやすいですね。

銀貨や金貨は完全な上位カードですし、

ほとんどの人物カードは資金+1よりも強いので。

領土カード「博麗神社」や「魔法の森」の1枚あたりの勝利点を増やすために、

「銅貨」を入手してデッキを太らせることがありますね。

以下、処理に銅貨が関わってくる人物カードや嫁カードに、

順番に触れていきます。

人物カード「博麗霊夢」の攻撃を受けた時に、手札から銅貨を捨てれば、

山札からカードを2枚捨てるよりも被害を小さくすることができるかもしれません。

人物カード「霧雨魔理沙」の攻撃を受けて、

指定された種類ではないカードを捨てた場合は、

強制的に場から銅貨を1枚獲得することになり、デッキが太ります。

銅貨の山が切れやすいので注意。

領土カード「博麗神社」や「魔法の森」を狙っているなら、

あえて食らうのもありです。

嫁カード「パチュリー・ノーレッジ」は、

開始フェイズ時に銅貨を捨てるか破棄すると、

銀貨を1枚手札に加えることができます。

まぁ破棄安定だと思います。

人物カード「十六夜咲夜」でカードを指定する際に、

銅貨の枚数は基本的に把握できているはずなので、参考になります。

嫁カード「フランドール・スカーレット」で、

調整フェイズ時に破棄するカードが足りなくなってきたら、

余った入手力で銅貨を買うようにしましょう。

公開されるのなら銅貨でも金貨でも変わらないし、

銅貨なら気兼ねなく破棄できると思います。

人物カード「アリス・マーガトロイド」を使用して、

資金力を2以下しか使わなかった場合は、

強制的に銅貨を1枚獲得することになります。

嫁カード「射命丸文」は、公開したコスト0のカードを捨ててドローできます。

コスト0のカードは、基本セットでは銅貨と呪いだけですね。

公式に12回目の質問をしました。

それでは。