東方領土録日記２７

ギガぷわです。

英語論文を読むことになり、久しぶりに英文を訳しています。

とにかく語彙力が足りない。いちいち辞書を引いています。

文法はだいたい分かるので、大雑把には意味が分かるのですが、

和訳するには単語の意味を把握してないとできないです。

東方二次創作パーティカードゲーム「東方領土録」についてです。

続きからどうぞ。

◆今回の感想

４人プレイで、１回遊びました。

現在正しいと思っているルールで遊びました。

最近新たに判明したことはいくつかあるのですが、

今回影響があったのは人物レミリアの処理です。

人物レミリアには不発がなくて、

攻撃を全てガードされたとしても、資金力＋２は手に入るそうです。

咲夜さん以外の紅魔館属性のカードが出揃いました。

あとは大妖精、射命丸文、姫海棠はたて、星熊勇儀、八雲紫。

３ターン目で嫁パリュリーが手に入ったのですが、

はたて＆勇儀でぶん回しているプレイヤーに負けました。

ルーミアも八雲藍もいなかったので、止める手段がありません。

このペアには勝てないっすよ…。

嫁レミリアもいたので、

紅魔館属性の人物カードを集めにくかったというのもある。

入手力を増やすカードをもっと入れておけばよかったかな。

◆カード紹介

領土カードの紹介その３です。

・領土カード「博麗神社」

コスト５、勝利点＋３。

属性は、神社、神、巫女です。

【賽銭箱の中身】

山札の財宝カード２０枚ごとに勝利点＋２。

ゲーム終了時に、デッキに財宝カードが２０枚以上あれば、

点数効率が最強に見えるカードです。

４０枚以上になるのは難しいので、ワンチャン２０枚以上ですね。

積極的に２０枚以上を狙うなら、

デッキ内にある財宝カードの枚数を把握しておいたほうがいいですね。

魔理沙の攻撃をあえて受けたり、にとりで対応したり、

余った入手力で財宝カードを買ったりすればいいと思います。

デッキを圧縮しながら財宝カード２０枚以上を達成するのは難しいはず。

嫁にとりや嫁アリスだったら可能かもしれませんが、

嫁にとりや嫁アリスがいるなら、

領土カードをガンガン買ったほうが点数を稼ぎやすいと思います。

うーん、当たり前のことしか書かなかったですね。

それでは。