東方領土録日記25
ギガぷわです。
そろそろノートPCが修理から帰ってくる、かもしれません。
今は代替機を使っているのです。
絵を描きたいけど、ペイントソフト等をインストールするのが面倒なので、
今はじっと我慢するときなのです。中途半端な情熱。
東方二次創作パーティカードゲーム「東方領土録」についてです。
続きからどうぞ。
◆今日の感想
3人プレイで1回遊びました。
現在正しいと思われているルールで遊びました。
「はたて」と「にとり」以外でランダムです。
2週間ぶりだったからか、単に俺がポンコツだからなのか、全然ダメでした。
たったの50点でした。
4人プレイなら十分な点数かもしれませんが、3人プレイですので。
・やっぱり嫁霊夢は強い!
霊夢がキャントリップになる時点で、明らかに強いです。
霊夢は人間と異変を持ってるから、つながる人物も多いですし。
・嫁大妖精は弱い?
同じ種類のカードを2枚捨てて、捨て山から同じ種類のカードを手札に加える。
デッキに強力な人物カードがあるとか、
勇儀を使う前に紅魔館を調達するとか、
銅貨を2枚捨てて金貨を拾ってくるぐらいしか使い道が思いつきません。
わざわざ嫁萃香の攻撃でやる必要はないですが、
圧縮を何よりも優先したいなら選択肢としてはありですかね。
◆カード紹介
人物カードおよび嫁カードについては全て紹介しました。
財宝カードは説明不要ですし、
禍カードについては八雲紫のところで説明したと思うので、
領土カードを紹介していきましょう。
・領土カード「人間の里」
コスト2、勝利点+1。
属性は、人間の里、人間です。
【繁栄】
全てのプレイヤーの山札の中で、
人間の里の枚数が最も多い場合、1回だけ『勝利点』+5
初期デッキとして銅貨とともにデッキの中にある領土カード。
属性「人間の里」がついています。珍しいですね。
最も枚数の多いプレイヤーに勝利点+5が付きます。
最も枚数の多いプレイヤーが複数いる場合は、
それら全てのプレイヤーに勝利点+5が付きます。
真っ先に破棄されるカードの1つです。
数枚追加購入するだけで、勝利点+5を得られることがあります。
破棄しないで取っておくのもいいですね。
にとりやアリスを嫁にすれば、
デッキを圧迫せずに「人間の里」を集めることができます。
ふむ。やはり領土カードについては書くことが少ないなぁ。
それでは。