Mottoたんとくおーれ日記04
ギガぷわです。
片方の実験のレポート(グループワーク)が合格できました。
年内に残っている実験課題のでっかいのが終わったのです。
あと残っているタスクは、ゼミと和論と合同企業説明会ですかね。
趣味方面だと、クリスマスと年賀状絵を描かないと。
「Mottoたんとくおーれ」の感想です。
続きからどうぞ。
◆全体感想
3人プレイで、1ゲームだけ遊びました。
一般メイドの組み合わせはランダムシャッフル。
使用したカードはMottoたんとくおーれだけです。
今回は、4人プレイと同じルールでやりましたが、
本来の3人プレイでは、4人プレイルールとは以下の違いがあります。
・作業カードの1と3は使わない(2だけ)
・作業および親になる以外の上級メイドを1枚使わない
4人プレイだと、ほしい上級メイドがなくなってしまうことがありますが、
3人プレイだと残りやすいですね。
少なくとも作業ができる上級メイドは3人いますし、
「はあと圧縮」、「ご奉仕+1」、「引いて捨てる」もありますから。
どのようにプレイすればいいのかは分かってきたのですが、勝てませんでした。
毎ターン作業ができるデッキにはなったけど、
どうやら1回で2枚以上作業ができるデッキ構成にしないといけないようで。
コレットを全部使って作業2枚達成して、
その後2ターンほど使ってコレットをそば仕えしつつ親番を取るみたいな感じか。
今日はデッキにシフォンが6枚入っていたので、デッキ枚数が多めでした。
◆メイドカード紹介
全種類のメイドカードを順番に紹介するコーナー。
あとから紹介したカードの方が、濃い情報になるのは仕様です。
ルールブックに載っている順番で紹介するならば、
幽霊メイドになるのだけれど、
幽霊メイドは使ったことがないですし、
せっかくなので今回使ったシフォンさんを紹介しましょう。
◇シフォン・ルーデンヌ(10枚)
コスト:3
VP:なし
スキル:なし
プレイ⇒「ご奉仕+1」「ドロー+1」
このフェイズ中にプレイされたシフォン3枚につき「努力+2」。
キャントリップで、3枚ごとに「努力+2」になるメイド。
Mottoでは、ご奉仕とドローが同時に得られるメイドは珍しいです。
シフォン3枚ごとに「努力+2」です。
6枚プレイしたら「努力+2」になります。
片付けを狙っている場合は役に立ちます。
1~2枚プレイしただけでは無駄になるので、
デッキに入れるとしたら3枚以上ってことになります。
自然とデッキが分厚くなると同時に、
デッキ内のメイドカードの割合が高めになりますね。
また、ここでもらえる「努力+2」は特殊能力であって
スキル扱いではありません。
つまり、「次のメイドのスキルを変える」の対象にはならないのです。
以下、メリットとデメリットを列挙します。
デメリットは他のメイドカードでも言えることかもしれません。
メリット
・ご奉仕とドローがあるので、デッキを圧迫しにくい
・捨てる用のメイドカードとしても利用できる
デメリット
・ご奉仕が残っていないときのドローで引いてくると邪魔になる
・レノアさん(3枚めくって1枚もらう)で大量に出てくると無駄になる
それでは。