「東方数天録」と「とうほうの!」やった
ギガぷわです。
春休み最終日です。とりたててやるべきこともないです。
今日こそ早く寝ようそうしよう。
このあいだ、東方数天録ととうほうの!をやりました。
東方の二次創作パーティカードゲーム、
「東方数天録 ~Seven Lunatic SPELL CARD~」、
「東方数天録 二次会!」、
「とうほうの!」についてです。
続きからどうぞ。
◆東方数天録
4人でプレイ。
数字を並べつつ相手を妨害するカードゲーム。詳しくは過去記事を参照。
ローカルルールにより、誰かが上がったら終了で、
プレイヤーカードは2枚使用です。
初手のドローで「ぴちゅ~ん」を引いて、
3枚ドローで「オールマイティ」をもってこれました。
素早く「オールマイティ」が手に入ったのはいいけど、
数字を並べるのがだいぶ出遅れてしまいますね。
「吸血」をしたら「破壊」が2枚手に入って、
もともと手札にも「破壊」があったので、
毎ターン隣の人に「破壊」をするというプレイング。
相手の防御カードを削りに削って、妨害できました。
なるほど、「吸血」で高確率で困るのは隣の人だったのか。
4人プレイで、プレイヤーカード2枚使用だと、
ついついもったいなくて「身代わり人形」を温存してしまいます。
誰か「結界」してくれるだろ、とか、今防がなくてもいいだろ、とか。
…「ぴちゅ~ん」や「ふぃ~ば~」防いでおけばよかったなぁ。
◆とうほうの!
6人でプレイ。
条件を満たすと特殊効果が出るよ的なUNO。
UNOの醍醐味といったらアレですね、
ドロー2のなすりつけあいですね。
脅威の14枚ドローを目の当たりにしてしまいました。
「カード枚数が最も少ない人は、最も多い人と同じ枚数になるように引く」
が炸裂したりして、道連れをくらったのが何人かいました。
残り2人になったとき、
「リバース」や「スキップ」が恐ろしく強いカードになりますね。
UNOでルーミア(赤の1)を出す→能力発動「リバース」→勝利
特殊効果によって戦略性が高まったけど、
運や相手の行動に依存するところが高いなぁ。
あと、勝った人が暇になるのは仕方ないことか。
まだ部室にUNOが置いてないんだったら、とうほうの!を買ってもいいかも。
それでは。